マイスターの国、ドイツが誇るハンドメイドの技を今に伝える革小物メーカー。
質実剛健と呼ぶに相応しい製品は、永年の愛用を約束します。
1963年、ドイツ・フランクフルトの郊外にて、後にマイスターの資格を得る職人、エリック クライス氏により創設。
クライスは、ベルトを中心としたレザーグッズの製造を手掛けるメーカーです。創業当時から良質な素材を吟味して使用。
熟練職人によるハンドメイドにこだわり、職人の国ドイツが誇る技術を今に伝える、数少ない革小物メーカーとして知られています。
製品生産における環境への配慮も、ドイツらしさを象徴するものです。製品は本国での販売が9割以上を占め、
アジアでの展開はラコタが初。
ラコタプロデュースの製品は、ホワイトステッチがアイコンです。
ホーウィン社のコードバンをはじめ、堅牢なレザーの魅力を際立たせる、質実剛健なモノ作りの世界にぜひ触れてください。
